西川史子(タレント)

高飛車キャラ

ここで紹介する人物を「医療資格を持つ有名人」と言うのが正しいのかどうか、多少疑問があります。
というのも、元々この人物は「医師」であるということで有名になったためです。
現在では多くのバラエティに出演したり、コメンテーターとしても活動したりと人気を博しているタレントとして知られるようになりました、「西川史子」です。
それでは、どんな人物であるのかについて簡単に見てみましょう。

前述の通り、西川史子は元々医師であり、医師であるという立場でテレビに出るようになった人物でした。
専門の診療科は整形外科であり、これは父親が整形外科医であったことが影響しています。
幼少期から厳しい教育を受け、父親の強い薦めによって医師になったと語っています。
医師になるために入学したのは聖マリアンナ医科大学で、在学当時ミス日本に出場してフットジェニック賞を受賞するなど、実は医師になる前からも注目を集める人物でした。

そんな西川史子が全国的に知られるようになったきっかけとなる番組が「恋のから騒ぎ」です。
明石家さんまが司会者を努め、若い女性たちの恋愛観や人生観を面白おかしくいじるという番組でした。
西川史子はこの番組の第三期生として参加し、「高飛車なキャラクター」として知られるようになりました。
当時は「年収4000万円以下の男に興味はない」というような発言をするなど、高飛車で傲慢なキャラクターとして活躍することになります。

現在では西川整形外科医院において美容皮膚科に所属、医師としての活動も続けています。
テレビ番組においても医学的な意見を聞かれることもあるなど「知識人とタレントのハイブリッド」のような活躍を見せているのが特徴でしょう。

結婚と現在

そんな西川史子の現在を語る上で欠かせないのが、結婚に関する話題です。
西川史子は2009年に葛飾区議会議員の人物と結婚しました。
しかしその後、2013年頃に別居しているということを番組中に告白、さらに2014年に離婚が成立したとしてニュースにもなりました。

それ以降、西川史子のテレビで求められるキャラクターが変化してきています。
これまでは「高飛車なキャラクター」「医師としてのキャラクター」が主に求められているものだったのが「情緒不安定なキャラクター」「実は弱い所があるキャラクター」としても需要が生まれ、新しい魅力を見せるようになっています。

私生活においては厳しいこともあるものの、それを糧にしてタレントとしての活動を上手に運んでいることなどから、テレビでの仕事に対してかなり求心力があると言って良いでしょう。
今後も医師とタレントを両方続ける人物として注目を集め続けるのではないかと考えられる人物です。